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『ブラスト公論』クルーがいろいろ書いたり書かなかったり。

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最近の収穫:ミックステープ編

……といっても1ヵ月ぐらい前に購入してたやつ。どっかしらから落としてくることも可能なんだろうけど〈モノ〉として持っていないと気が済まないんです。

 whookid.jpg

Whoo Kid & DJ E Rock/Bay Bidness The Mixtape
DJ Shadowも「悪いこと言わないから買っとき!」と激賞するNumpの“I Got Grapes”で幕を開ける内容はハイフィーの入門用に最適。

 ghostface.jpg

Mick Boogie/The Broiled Salmon Mixtape
約40曲に及ぶGhostface Killahの未発表曲/ヴァージョン集。総じて質は高い。MF Doomとのコラボ・アルバムからの曲も先行収録。

 good.jpg

Complex & J. Period/Class Of 06 Mixtape
G.O.O.D.勢の新曲集。Sa-Ra“Star Warz”、Mr. Bentley“Laid Back”、GLC feat. Three 6 Mafia“Clap Yo Hands”など。まあ、便利な一枚ではある。

 pharrell.jpg

DJ Drama & Pharrell/In My Mind-The Prequel
結構話題になってるみたいだけど『In My Mind』からの先行収録はナシ、「Pharrellのフリースタイルを1時間も聴きたいですか?」という話ですな。資料用。

(高橋)

『ブラスト公論』のつくりかた そのよん

公論単行本の中でも再三絶賛されている高橋芳朗のテープ起こしスキルについて、間近で見ていた立場から具体的に解説してみようかナ!

スピードが速い(だいたい中1日くらいで上がってくる)、誤字が少ない、という基本性能の高さもさることながら、最大の特長はやはりなんと言っても「ニュアンスの再現度の高さ」に尽きるでしょう。

ここで「公論なんて飲み屋でウダウダ喋ってるのを文字にしただけでしょ」と思ってる方に一言いいたい。

そのとおり!

そのとおりだけど、それがいかに大変なことかおわかりか?と。
みなさんもご存じのとおり、ひとくちに会話と言っても、我々は言葉以外のさまざまなツールを使ってコミュニケーションを行なっているわけです。
表情、手振り身振り、声の強弱、発声の明瞭不明瞭、間、イントネーション……それらを総合し、まさに「声にならない」ニュアンスの積み重ねで会話というのは成立しているわけです。
それらを仮に三次元的な立体物とするなら、それを文字化する作業は、いわば立体物を平面的な二次元物に変換する作業。
絵画技法に遠近法が存在するように、テープ起こしにも無数の細かいテクがあり、それらを駆使しながら会話という建築物を文章という図面に引き直していくわけです。
ここでその具体的なテクを書くのは控えますが(具体的に書くと結構しょーもなかったりもする)、とにかく高橋芳朗の起こしはこのニュアンスの拾い方が絶妙、かつとても丁寧なのであります。

で、それと一見矛盾するようなことを言いますと、高橋は起こしの段階から「(笑)」を一切使いません。
会話のニュアンスを表現するのにとっても便利な「(笑)」、会話文章界(あるのか?)の一大発明と言うべきこの「(笑)」をなぜ公論では一切使っていないのか?

お話はいよいよ佳境に入っていきます。

続く。

(古川)

最近の収穫:ガール・ポップ編

chiffons.jpg

The Chiffons/He's So Fine(Laurie LLP 2018:1963)
最近というか、ここ数年の収穫でも特にうれしかった一枚。
60年代のガール・グループの原盤を安価で入手するのは本当に難しい。

ruby.jpg
Ruby And The Romantics/Till Then(Kapp KS-3341:1963)
内容的には『Our Day Will Come』だけどジャケ的には断然こっち。
しかし“What A Difference A Day Made”のアレンジは絶品ですな。
このグループはその名のとおりロマンティックな曲ばかりで大好きです。

priscilla.jpg

Priscilla Paris/Priscilla Loves Billy(Happy Tiger HT 1002:1974)
元パリス・シスターズのプリシラ嬢によるビリー・ホリデイのカヴァー集。
金髪美女ジャケ収集家やロリ声マニアには有名なアルバムですね。

(高橋)

ボストンつったら

先週から昨日まで、仕事と新婚旅行を兼ねてちょっくらボストンに行ってきました。

キャー。

ボストンといえば、古参のヒップホップ・ファンならエドOG、公論ファンならもちろんボストン茶会事件(単行本P80「『エスパー』『滅亡』『ジェナ・マローン』の巻」参照)を思い浮かべるはず。

行くしかないでしょ!

どんなパーティの残り香漂うのか、期待に胸膨らませて現場跡地に向かったところ……。



がびーん。


boston01.jpg


しょぼ!

どうやら2005年に施設の一部が燃えちゃって、年末の再開までこんな状態らしい。
船が残ってたときは実際に木箱を放り込めるアトラクションもあったらしいのに……
超ガッカリ。


boston02.jpg


余談:Boston Tea Partyの「Party」を「茶会」と訳すのは間違いって説があるんだって、郷くん!

(古川)

最近、

最近、危惧してることがあります。

最近、ますます口が悪くなってる気がします。
とにかく口を開けば人の悪口を言っています。
もう、オレは口が悪いんだ、そう認識してからというもの、そういう毒舌の自分を対外的に見せなくては、という意識も働き、意識的に他人の文句を言ってるようなフシもあります。

そんな自分に罰が当たったのでしょうか、隣のイヌが一日中うるさかったり、車で警官を跳ねそうになったり、信号無視の自転車に激突されたりしてます。サエない日々です。野球の方も、サエません................................言うなれば開幕2連敗みたいな感じです。

(ちゃんたけ)

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「武道館アーティスト」「ギャラクシー賞受賞ラジオパーソナリティ」「早大卒」

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「独禁法に引っかかるほどの売れっ子音楽ジャーナリスト」「セレブとの会見多数(フックアップの可能性大)」「高卒」

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「放送作家」「小説家」「音楽プロデューサー」

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「学習塾経営」「元ファッションブランド・ディレクター」「強豪草野球チームの首位打者」

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